平成15年度事業報告:手話の専門学校の情報
手話の専門学校
手話の専門学校といえば、埼玉にある所沢のリハビリテーションセンターと東京にある福祉系専門学校でしたが、最近は他の専門学校も進出したようです。
①国立身体障害者リハビリテーションセンター(手話通訳学科)
②世田谷福祉専門学校
③キャリア・ステーション
④東京心理音楽療法福祉専門学校
のようですね。
新潟県出身の方もその学校を卒業されたようです。正確な人数は分かりませんが、10人も満たないと思います。
新潟県も、福祉系専門学校の専門科目として手話を取り入れている学校はあるようです。積極的な学生は地元にある手話サークルに通う方もいるようです。
情報提供者によると、その学校のようです。(新潟市内)
他の学校もあるぞ!と知っている方、是非、情報提供下さい。メールで、当会に頂ければ、確認の上、掲載します。
基本的に手話通訳士を目指していますが、手話通訳で生活は出来ないので、他の資格も一緒に取るようにしているようですね。
はっきり言って、手話通訳で生活は出来ません!手話通訳士の地位はホームヘルパーよりも低いのではないかと思います。手話通訳士も地位向上を目指してはいますが、改善されるまで、かなりの時間がかかるでしょう。
手話通訳の給与について、某情報提供者によると、ハローワークの手話通訳の給与は約4万円から6万円前後のようです。他の情報を集めていますが、手話通訳だけで、生活は出来ないというのは確かなようです。
情報提供者より、他にもあると情報を頂きました。仙台にお住まいの方、情報提供ありがとうございました。
手話の専門学校は他にもあったようですね。確認しましたら、確かにありました。
地方でもそういう学校があったとは驚きました。これからも少しずつ増えていくか、減っていくかは、聴覚障害者の社会資源の拡大ですね。日本に居る聴覚障害者は約35万人前後(障害者手帳保持の方)と言われています。補聴器屋さんと難聴団体から「聴覚障害者は600万人もいるんだ!」と言われそうですが、数が多ければ、社会資源も増えますからね。障害者手帳の基準が厳しいので、障害者になれない軽度の難聴者が多いのは確かです。で、約35万人の聴覚障害者の中でも、手話を言語として使うろう者となると、約3万人から4万人ぐらいです。手話通訳士の資格を持っている方も、少なく、新潟県でも数人です。10人超えていないのは確かです。(これについては後日、機会があれば書きますね)以前もここに書きましたが、新潟県で、聴覚障害者は約9000人ぐらいです。手話を言語として使うろう者は約800人前後といわれています。1000人も満たない数字です。大半は日本語が苦手だったりします。残りは?というと、主に難聴者、中途失聴者が殆どです。
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